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13回目の結婚記念日、日本の8月

こんばんは。サキコの夫のミキです。

本日は8/18日。私の46回目の誕生日であり、

サキコと二人で決めた「結婚記念日」でもあります。

私たちは、この自分の誕生日に合わせて、入籍の届けを市役所に提出しました。
2005年の18日に日が変わってすぐのタイミングでした。

市役所は日が変わるタイミングでの提出を望む人に配慮して
夜間でも受け付けてくれるようになっていましたが、今でもそうなのかな…?

…今調べたら、今でもそのような提出は可能なようですね。

サキコが亡くなって今日は二度目の結婚記念日。
ミサキチはこの日だけ、向かって右側に二人でハイタッチする
顔文字が出てきます。去年もそうですが、今年も覚悟しましたが、
この顔文字には号泣してしまいます。今も涙目でこれを書いています。

この時期は、ちょうどお盆も過ぎて、終戦記念日も過ぎ、
夏も折り返し地点を過ぎていくちょっと寂寥感が漂い始める時期でもあります。

さらにここまでにテレビでも連日戦争の悲惨さや悲しみを伝える番組と、
お盆に関わる祭りなどのニュースが次々と舞い込んできて、
この時期独特な気分に包まれます。

とはいえ、それは嫌な気分では決して無く、むしろ心が洗われます。

もともと旧暦の7月に行われていたお盆と、終戦記念日が
偶然にも一致して、亡くなった先人や家族のことを偲ぶ時間が訪れる
この「日本の8月」は、サキコが亡くなってからは
恐らくこの日本でしか体験しえない貴重な時間なんだ…と、

今まで以上に思えるようになってきました。

今年のお盆は、福島と千葉のご先祖や親族のお墓参りの旅をしてきました。


サキコを宜しくお願いします。


と伝えてきました。


サキコが少しでも寂しくないように、
(そして本音を言ってしまえば自分も…少しでも寂しくないように)

先人たちと今を生きる人たちとのつながりを感じて、この8月を過ごしていきます。
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迷日を経て、サキコの命日

サキコの夫のミキです。

ミサキチブログ、いつも更新に間が空いてしまい
申し訳ありません。(一番謝らなければならないのは、サキコに対してですね)

ツイッターやインスタグラム、FACEBOOKなどは
連携のおかげもあって、日々様々なことを書いていますので
そちらと併せて、岬の現在を見て頂ければ幸いです。

本日7/31は、サキコの命日です。
午前中は通常の業務、午後から有休を頂いて供養に専念しました。
7/14に一周忌、お盆経と併せて行ったお墓の開眼供養により、
正式にサキコの(ひいては私たち家族の)お墓が出来上がりましたが
本日もお墓に立ち寄って掃除をしたり黙祷をささげたりしました。
家族はもちろんのこと、実家や趣味で知り合った友人たち、
サキコが務めていた会社の方からも連絡を頂き終日やりとりをさせていただきました。
皆さん、サキコの事を忘れずに偲んで頂き本当に有難うございます。

サキコもきっと喜んでいるはずです。

去年の今日、サキコが亡くなった日もとても暑い日でした。
家に残してきたフースーヤも心配しながら、
サキコの最期の闘病を見守った時間、今も鮮明に記憶によみがえります。
楽しいこともいっぱい思い出としてありますが、
まだまだ去年の今頃のことは、正直どうしても残る後悔も含めて強くイメージに残っています。
精いっぱいやれることはやっていたつもりですが、振り返ると悔いは残ります。

自分とサキコの親兄弟(姉妹)の中ではサキコは一番年下した。
喪主としてなんとかつとめは果たしましたが、わたしも四十半ばというこの年齢で
喪主をつとめることになるのは、覚悟はしていたつもりでも
いざ面と向かうと自覚が不足しておりましたし、
そして今日に至るまでも、経験したことが無いこの家族の命を考え続ける時間に
散々と迷い道を蛇行しながら、理想の供養を探し続ける日々が続き、今も継続しています。

でも、サキコに対しては、気持ちは至ってシンプル。「感謝」でしかありません。

いつも美味しい晩ご飯を作ってくれて、有難う。

一時期は、昼食にもおにぎりを(一コママンガ付きで)作って持たせてくれて、有難う。

プロ並みの技術でお好み焼きやたこ焼きを作ってくれて、有難う。

誕生日や記念日には、ネタ満載のケーキを作ってくれて、有難う。

緑いっぱいの庭の手入れ(ネイチャーサキコ)を、有難う。

フースーヤという、超絶かわいいトイプードルを見つけてきてくれて、有難う。

病気になってからも、仕事に前向きに取り組んでくれて、有難う。

病気になってからも弱音を吐かず、家の中に笑いを絶やさないでくれて、有難う。

私と結婚してくれて、有難う。

しゃべることもできないくらい辛い状況の中、最期の力を振り絞って、目を空けて私に視線を送ってくれて、有難う。
それが無ければ、僕はもっともっと後悔してたと思います。

これからも偲ぶ気持ちと前に進む力をくれて、有難う。

本当に本当に、有難うございました。
これからも有難うを言わせてくださいね。

サキコの誕生日です

サキコの夫のミキです。

本日4/4 は、サキコの誕生日です。

生まれてから40年目の節目の誕生日でもあります。

亡くなって8か月経ったこの日ですが、
まだ巷の桜もなんとか散らずに残っている所も多く、
暖かく良い1日となりました。

つい数日前に思い至り、
今朝は日曜に園芸センターで購入してた

『ドウダンツツジ』

を我が家の庭に植樹しました。

出社前の30分くらいで植樹は完了しましたが、
とにかく庭いじりはサキコに任せきりだったので、
掘ってみたら意外にも粘土層が浅いところまで固く拡がり、
石がゴロゴロしている事を知りました…。

これには多少面喰いました。

こんな条件下でしっかり庭を作っていたサキコに改めて敬意を表します。
大変だっただろうな…

ちなみに、ドウダンツツジの花言葉は
『上品』 『節制』 『私の思いを受けて』 『返礼』 
だそうで、自分のサキコへの気持ちにもとてもあっていると思いました。
4月の(正確には4/14の、ですが)誕生花でもあります。

その後出社してからも、ずっとサキコの体調を気にかけてくれていた
女性先輩社員からプレゼントを頂いたり、
植樹の件を話したりして思いを馳せながら過ごしました。

(が、仕事上のトラブルにも見舞われました。こういうタイミングでも起こるものなのですよね。自分の確認不足でもあるのですが…)

帰宅時には、すでに予約していた供花と、サキコもお気に入りだったケーキ屋さんの
バースデーケーキを受け取りながら家路に着き
上述のプレゼントも併せてお供えしながら、
家族やサキコの旧友ともやりとりをしつつ、ゆっくりと過ごしました。

今回、サキコが亡くなってからの誕生日ということで
今までとは当然ながら状況が異なっており、改めて色々と考える機会が多かったのですが、

それぞれの人の立場によって、その日が嬉しいい記念日でもあれば、
普段と変わらない日常の中の平凡な1日であったり、
場合によっては思い出すのも切ない1日だったりする、という事をしみじみ感じました。

自分の弟の誕生日は、数年前からHikkiのお母さんの藤圭子さんの命日にもなりました。

サキコの誕生日も(もちろん自分の誕生日も)人によっては命日であり、
サキコの命日もまた、誰かにとっては誕生日なんですよね。

人によっては、亡くなってから誕生日を祝うことに違和感を感じることもあるでしょう。
実際にそのような議論をWEB上でも見ました。(今回のサキコの件とは別件です)

でも、俗世から見れば、

「人は生まれてくるから亡くなる」

のであって、誕生日も命日も、厳然とあるものなんですよね。
生まれてからの時間は絶えず流れやって来て、40年が経過する。

サキコと二人分として生きる事を誓った自分としては、
お祝いをするのもされるのも好きだったサキコを、祝福せずにはいられません。

先日、お墓が完成したのですが、

そこにはとても達観した考え方である

「生即無生」

という言葉を刻みました。

人の命は仮の物であって、生も死も無く生死は同一のものである、
という仏教の一つの宗派の考えです。

自分たちの住む土地に「無生」という言葉が使われているのを知り
(実は住所に字があり、そこに使われています)

この境地にはまだまだ至り切れていないのですが、
生も死も人生の事実として、ひっくるめて認め、包み込み俯瞰で見渡せるよう、
心を成長させたいと思います。

まだまだ涙が枯れないミキがここに居ますので…

サキコの夢を見ます

月命日の月は

夫のミキです。

本日1/31は、妻サキコが亡くなってから半年(=6か月)の月命日です。

他のSNSでも書きましたが、この6か月は本当に色々な出来事や思いが
駆け抜けた時間と日々でした。

今日は職場の昼休みに、すぐそばにある花屋さんで供花を注文し、
帰宅時にそれを受け取り、途中で夫婦で気に入っていたケーキ屋「セティボン」で
小さなケーキ(私が余り甘いものが得意では無い為)を買って
お仏壇に供えました。
供花とケーキ

FACEBOOKなどで教えてもらいましたが、本日1/31は語呂合わせの「愛妻の日」でもあるらしく、
さらに今夜は「スーパーブルーブラッドムーン」という、珍しい現象を伴う皆既月食も
綺麗に見えて、奇遇ながらとても印象深い一日となりました。

月食はうまく写真に収められませんでしたが、サキコの写真を入れた
携帯型(手帳型)の位牌と一緒に、寒空の中しばらく見入っていました。
(これを投稿したら風呂に入ります…)

ひとしきり月食を見終わったあと、部屋のカーテンを閉めた際、
カーテンフックにかかっていた
サキコが飾った御守りの、

「しあわせ」

の文字を見つけ、一人号泣しました。


しあわせは確かにありましたよ。
「しあわせ」の御守り

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プロフィール

サキコ

Author:サキコ
19780404生まれ A型
神戸市出身・現在静岡市在住

愛犬フースーヤとHikkiとしょこたんとアニメとゲームとガーデニングとネイルアートが好きです

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